20代でも歯周病になる。対策は?衛生士さんに聞いてみました

口臭

歯周病は年を取った人のイメージが強いですが、20代や30代ではすでに7割以上の方が歯周病にかかっていると言われています。

20代のうちに歯周病になってしまうと何十年もかけて進行していき、気づいたときには手遅れで歯が抜けてしまうことになるのです。

特に歯周病には独特のニオイがありますが、ニオイが発生してしまってからでは進んでいることも・・・

臭子
臭子

そ、それは怖すぎる・・・

ではそうならないために20代からどのような歯周病対策ができるのでしょうか。

実際に歯の治療をしてもらった際に歯科衛生士さんにお話を聞いてきました。

 

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歯周病になるとどうなる?

歯周病は歯が抜けるだけではなく全身に影響を及ぼすので、実際に私たちが考えるよりも怖いのです。

また20代の若いうちに歯周病になってしまうとさらにリスクが高くなります。

  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 細菌性心内膜炎
  • 誤嚥性肺炎
  • 早産や低体重

 

また最近では、歯周病菌は骨粗鬆症にも影響を及ぼしているのではないかと言われています。

 

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20代で歯周病に・・・進行を防ぐには?

歯周病の進行を防ぐためにできることをまとめたので、まずはできることからやってみてください。

歯周病を防ぐには正しいブラッシング

歯周病の原因となるのが歯垢(プラーク)と呼ばれるものですが、プラークはうがいをするだけでは歯の表面から取ることができません。

しっかり歯磨きをして歯の表面からプラークを落とすことが歯周病や虫歯予防に繋がります。

また歯みがきをする際には食後30分以上経ってからが望ましいです。

凛子
凛子

食後すぐは唾液の分泌が激しいから30分後ってことね。

歯周病を防ぐにはよく噛んで食べること

唾液の中に含まれる菌には歯周病や虫歯、口臭予防の効果があります。

赤ちゃんは歯が生えていても虫歯になりにくい一つの理由が唾液の分泌量が多いからです。

よく噛んで食べることによって唾液の分泌量が増え、その結果歯周病予防になります。

柔らかいものばかりではなく、するめなど固いものをよく噛んで食べるようにしましょう。

 

歯周病を防ぐには糖分を控える

歯周病の原因となる歯垢(プラーク)のエサとなるのが、糖分です。

プラークは糖分が大好物でどんどん増殖していきます。

プラークの増殖を防ぐためには糖分を控えたバランスの良い食事が大事です。

 

歯周病を防ぐにはキシリトールガムを噛む

キシリトールガムを噛むことで口の中を清潔に良い環境に整えることができます。

またガムを噛むことで唾液の分泌にも繋がります。

歯周病を治すことはできませんが、予防の一つとしてキシリトールガムを生活の中に取り入れてみるといいですね。

キシリトールガムをですが、1日3回20分以上噛むことが推奨されています。

 

歯周病を防ぐにはフロスもしっかりと行う

歯周病を防ぐためには歯の表面のブラッシングだけではなく、歯と歯の間の汚れをフロスでしっかりと落とすことも大事です。

フロスをする際は歯磨き粉を付けてブラッシングをしたあとに、洗い流さないままフロスをすることで歯磨き粉の薬効がしっかりと働いてくれます。

とは言ってもフロスって結構難しいですよね?

そんな方にはお悩み別で適したフロスの種類をご紹介します。

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持ち手がついていない糸だけのフロスを使うことで、歯と歯の間にフロスが引っかかっても取りやすいです。

 

【フロスをする際に奥歯がやりにくいという人】

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奥歯がやりにくいという人はT字型のフロスを選ぶことで、奥の歯も簡単にフロスをすることができます。

 

歯周病を防ぐには定期的の歯医者に通う

毎日しっかりブラッシングをしていても、なかなか自分では100%歯のお掃除をすることは難しいです。

定期的に歯医者に通って衛生士さんに歯周ポケットのお掃除をしてもらうことで歯周病を防ぐことができます。

 

凛子
凛子

基本的に歯周ポケットのお掃除は自分ではできないから、歯医者に通うことも歯周病を悪化させないためには大事よね。

臭子
臭子

定期的に通ってると着色を落としてくれたり、虫歯も発見できたりするのよ。

 

20代で歯周病になりやすい人の特徴

当てはまる人は特に歯周病には注意!若くても油断はできません。

定期的な歯の検診をおすすめします。

  • 常にストレスがある人
  • 寝不足気味な人
  • 喫煙をする人
  • 甘いものが好きな人
  • 早食いをする人
  • 歯の食いしばりをする人
  • 定期的に歯医者に行かない人
  • 骨密度が低い人

 

どんな病気にも規則正しい生活とバランスの良い食事はとても大きく関係しています。

寝不足やストレスから免疫力が落ちてしまうと、歯周病菌の繁殖が進みます。

また喫煙をしている人はしていない人よりも歯周病のリスクが倍以上になるというデータもあります。

歯科衛生士さんに聞いた!歯周病を防ぐにはどうすればいいか|まとめ

  • 正しいブラッシング
  • よく噛んで食べる
  • 糖分を控える
  • キシリトールガムを噛む
  • フロスをしっかりとする
  • 定期的な歯科検診

歯周病になって『気づいたときには歯を失っていた』こんな悲劇が起こらないためにも普段からできることはしておきたいですね。

 

 

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